対策講座
英語圏の大学への留学を目指す皆様にとってTOEFLは最初に立ちはだかる大きな壁です。
英語を実際にどれだけ使えるのかという点に焦点が当てられた難易度の高いテストになっています。
教授経験が豊富な講師によりカリキュラム・教材開発がされ、スコアアップに直結できるテクニックやノウハウを伝授します。
皆様のニーズに合ったコース設定となっています。
日本でインターネット版TOEFLテスト(TOEFL iBT)が導入されて5 年が経ちました。
をこれまでに受験したことがある方、現在スコアアップのために何度もチャレンジしている方、そしてこれから初めて受験する方。
テストの経験度合はそれぞれだと思われますが、新しい形式のインターネット版TOEFLテストに対する不安や心配は皆さん一様でしょう。
インターネット版(次世代)
1.Reading (36~70問、60~100分)
アカデミックな内容の読み物の読解。
2. Listening (34~51問、60~90分)
講義やオフィスなど、大学で使われる英語の理解。
3. Speaking (6問、約20分)
を話す力をはか。
4. Writing (2問、50分)
大学のレポートや論文にふさわしい文体での記述。
確かに、はとても長い試験です。
特にReadingセクションやListeningセクションはそれぞれ1時間もしくは1時間以上あるので、これらのセクションは特に長いと感じる受験者も多いと思います。
後半のSpeaking Sectionに入る前に10分間の休憩があります。